エクセルを苦手から得意に!経理や会計事務所職員がまず身につけるべき3つの習慣

Excelスキル

経理や会計事務所職員など、バックオフィスの採用面接でエクセルできます!といって入社したものの..

ふたを開けたら実務で全然通用しなかった。このパターン、本当に(×3)多いです。

では、なぜこんなことが起きるのでしょう?

それは会社が求める「スキル」と、本人が思っている「できる」に大きな乖離があるからです。

今回はエクセルが苦手だけど事務職になりたい!事務職になったのはいいもののエクセルがやっぱり苦手…

そんなあなたに、今回の記事を是非最後まで読んでみてほしいです。

エクセルができると言える基準はどこから?

まず多くの会社では、採用面接時に面接官もofficeはある程度できますか?くらいしか聞かない。

MOS資格を保有しているから大丈夫と判断して、深堀すらしていない。

よって面接のときには、すでにお互いにミスマッチになっている。これもまた事実です。求職者も面接官も、この事実をしっかり受け止める必要があります。

そんなことがまだまだ多いと思います。(これが入社してからお互いに苦労する原因です)

きっと求職者本人は、基本操作はできる(←MOS資格はここ)と思っているのだと思いますが、会社が求めるのは、基本操作の先であるデータそのものの作成です。

つまり、バックオフィスのエクセルができるは、求められているデータを一から作れるスキルを持つ人となります。

ただし、入社前からデータを一から作れるスキルを持つ人なのか、入社してから育てるかは会社の方針によって違うかと思います。

エクセルを得意にするための3つの習慣

初心者やエクセルが苦手な人は、次の3つの習慣を騙されたと思って取り入れてみてください。

経験上、早い人なら2、3ヵ月で劇的に変化します。

具体的には、以下の通りとなります。

エクセルで表現できる仕事なのか考える癖をつけよう

会社の経理でも、会計事務所の仕事でも、何かしらのデータや数字の結果を求められることが多々あるかと思います。

そんなときは、まずエクセルで表現できるかどうか考えましょう。これは最初は難しいかもしれませんが、エクセルに触れる機会を増やすのが目的になります。

Explanation of Excel features

そして今のやり方を変えるのは、時間がかかるイメージを持ち、大変に感じるかもしれません。

最初の内は、既存のやり方で片付けた後からでもいいので、エクセルで表現できるものはエクセルでも作ってみる癖をつけてみましょう。

得意な人のエクセルを真似して考え方を鍛えよう

ご自身の周りで、エクセルが得意な人がいらっしゃる方も、かなり多いのではないでしょうか。

そんなときは、得意な人が作ったエクセルを真似して作ってみましょう。

そんな人がいないという方は、このサイトに載せているエクセル系の記事を参考に、関数や操作を再現してみてください。

それでも、エクセルについてもっと事細かに教えてもらわないと無理という方は、お問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。

ちなみに私自身の経験でいえば、他部署ではありましたが、エクセルの基本操作しか分からなかった部下がいました。その部下にも、やはり業務でエクセルで表現できるものがないか、日頃から話していました。

ある日、抱えている業務をエクセルでできないか相談にきました。

その目的が表現できる関数と、その際に考え方や構成を伝える。そんなやり取りが2ヵ月程度続き、終わった頃には人に教えられるレベルにまで育っていました。

エクセルに触れる機会と興味だけで人は急速に成長します。

覚える関数は必要最低限でよい

人が作ったエクセルは、大抵使用されている関数は限られています。(AI生成関数以外は)

よって、必要最低限このサイトで紹介している関数さえ覚えて応用すれば、人が作ったエクセルの8割程度は、作られている関数は理解できるようになります。実際に私がそうですから。

もちろん、その他の簡単な関数もたまに出てきますが、知らないものはその都度調べれば、十分読めます。

逆に複雑になってでも、どうしても実現したい目的の関数を作りたい場合は、AIを使えばいくらでも作ってくれます。

ただし、自身がメンテナスできないエクセルファイルは、人に使わせて思ってもみないエラーを発生させて自分の元に返ってきます。

経理や会計事務所で仕事を続けていく上で、いつか困ることが予想されます。AIは上手に使いましょう。

効率化は「結果」であり「目的」ではない

エクセルを「苦手から得意に」変えるための習慣を身に付けつつ、できるようになったことを今度は自分の業務でアウトプットしましょう。

アウトプットの機会を増やすことで、覚えた知識が確実に定着します。また、そうすることで必然と自身の業務は少しづつ効率化されていきます。

今までエクセルを使っていた業務は、ほぼ100%何かしら効率化することができます

何かのショートカットキー覚えるより、よっぽど時短になり効率化が進みます。

まとめ

今回は、エクセルを苦手から得意にするための習慣をお伝えしました。

特に初心者の方には、とても重要な習慣になると思いますので、必ず意識して行ってみてください。

習慣をつけて、求められているデータを一から作れるスキルを手に入れましょう。それだけでも仕事は劇的に早くなります。

また、このサイトではエクセル関数だけでなく基本操作や、その他バックオフォスで使える情報も発信しておりますので。是非参考にしてみてください。

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